日々の出来事

日々の出来事を気ままにつらつらと綴ります。
あんなことこんなことそんなこと。

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私の趣味と誰かのこだわりの話

こんにちは。

春は待ち遠しいですが、

花粉症で少し辛くなってきた篠島です。

 

2017年になり2か月がたちました。

気が付けば3月とは、あっという間です。

 

さて、つい2か月ほど前のお正月

趣味が読書の私は「2017年は近代文学を読む」という

非常にざっくりした目標を立てました。

 

「夏目漱石『こころ』とか三島由紀夫『金閣寺』って

教科書に載っていたから内容は知っているけど

きちんと読んだことないなあ…。

せっかくだから1年間集中して近代文学を読んでみようかな」

という非常にざっくりした目標です。

 

本といえば、私は「紙の本」が好きなのですが、

さすがにたくさん購入しようと思うとお財布的に厳しく、

すでに本棚から本が溢れていることもあり

スマホアプリの「青空文庫」を利用して読んでいます。

 

青空文庫は著作権切れの作品を電子化し、

いつでも誰でも無料で読むことができるようにした

電子図書館のことです。

公開作品数はなんと13,706作品(wikipedeaより)。

ボランティアさんの手により、現在も様々な作品が

電子化されて加えられています。

 

そうして目標達成すべく青空文庫アプリを使い出したのですが

そのアプリのすごさにも驚きました。

 

まず選べる背景と文字の色が145色もあります。

組み合わせを考えると、さらにすごい数です。

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文字の大きさ、行間、フォントなども選べるので

自分が読みやすいように、自分の好きなように、

こだわりを思いっきり詰め込むことのできます。

 

そして私が何よりすごいと感じたのは、これ。

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スマホ画面をスライドすることで

本物の本のように、滑らかにページをめくれるのですが、

注目すべきはココです。

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なんと、めくるページの裏にうっすら文字が写っているんです!

細かいですが、ものすごいこだわりを感じます。

このうっすら写った文字のおかげで、

なんとなく紙の本っぽさがあります。

 

思いついた人も実際に作った人たちもすごいですよね。

 

この文字の写りは

本を読むうえで内容には全く関係ありませんし、

もしかすると気づかれない可能性だってあると思うのですが

(私もしばらく気がつきませんでした…)、

紙の本が好きな私には、たまらないこだわりです。

気づいた時にはすごく感動しました。

 

これを思いついた人は、きっと本が好きな人なのでしょう。

「この文字の写りすごく良いです!最高ですね!!」と

会って感動を伝えたいくらいです。

誰かも分かりませんが、

勝手に共感と尊敬の念を抱いています。

 

本の内容はもちろんですが、

アプリに込められたこだわりを楽しみつつ

(そして作品を電子化してくれるボランティアさんに感謝しつつ)

たくさん本を読める1年になればいいなと思います。

2017年02月27日

ひよこちゃん誕生

新年あけましておめでとうございます。 新商品開発部の北村です。

 

今年2017年は酉年。

酉年はなにか新しく物事をはじめたり、挑戦するにはタイミングの良い年とされています。

私、北村も何を思ったのか新しいことをチャレンジしてみたくなってきました。

先日、100円ショップで目に止まったプラスチック容器。

これに何かを入れてディスプレイしたいな・・

そんな安易な思いつきから干支の置物を作ることにしました。

 

まずはデザインスケッチ。

これは私の仕事=デザインの延長線。 

鶏の形をイメージしながらすらすらと紙の上にペンを走らせます。

20分くらいでこんなスケッチが完成。

 

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いよいよ立体を作ります。 材料は石塑。 石の粉でできた粘土です。 これを金属の棒に巻きつけて放置。

固めては石塑を足し、また乾燥させる。 これを数回繰り返します。
 
 

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そして、大きな固まりになったところで彫刻刀で彫っていきます。

彫る作業は 思ったより大変。 表面を少しずつ削り取っていく感じ。

力を入れると形が崩れ、デコボコになってしまいます。

うわっ  途中で気がつくと鶏というよりただの粘土のかたまりになっていました。

うまくいかず、自分でも何を作っているのかわからない状態です。

 

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それでも気を取り直し、粘土を盛る、削るを繰り返しやっと酉の形に・・・ふぅっ

試験官の容器に入れてみる。

 

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  なんかイケてない・・・

  トサカはやっぱり赤だよな・・・

  プラスチック容器も安っぽいよ・・・

  

 

 

もっといい容器を探して100均ショップをハシゴします。

その甲斐あってガラスの試験管を見つけました。

コルクの蓋がおしゃれです。

 

そして全体を着色。 そのあと筆で細部を彩色。 

この作業は他の事を考えずに精神集中することが大事です。

 

        そして・・・

        完成・・・

        やったぁ!!

 

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       ガラスの試験官にヒヨコを収め蓋をします・・・

       表面のガラスがピカッと光って高級感があります・・・

       中に鎮座するヒヨコちゃんも居心地が良さそう・・・

 

年末までに完成したかったけれど思った以上に時間が掛かってしまいました。

でも最後までやり切れた満足感でいっぱいになりました。

2017年01月05日

新年明けましておめでとうございます

こんにちは、商品企画デザイン室の東です。
 
新年明けましておめでとうございます。
本年もディーズガーデンを宜しくお願い致します。
 
実は昨年、本厄の年だったのですが、厄払いの甲斐があってか
大きな病気や怪我もなく健康に過ごすことができた1年でした。
 
ただ、住んでいるマンションの自治会長にあたるなど
意図せず、いろんなモノが降り掛かって
バタバタした1年でもありましたが…涙涙涙
 
今年は後厄ということで、より気を引き締めて
健康に気をつけながら、仕事に邁進したいと思っております!
 
お正月といえば…「初詣」ですよね。
私は奈良市に住んでいることもあり、奈良公園内にある春日大社
(ここ数年は厄除けも兼ねて)お参りに行っています。
 
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世界遺産「古都奈良の文化財」に登録されていることもあり
春日山原始林を背景に、のどかでありつつも、厳かな雰囲気があり
心が落ち着く、好きな場所の1つなのです。
 
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初詣の際には、毎回運試しも兼ねて「おみくじ」を引くのですが
厄年だった去年は、人生で初めて「」を引き
ショックで「厄年で凶」→ 「今年なにやってもアカンかも…涙」と
年始から戦々恐々としたのですが、なんとなんと今年は「大吉」でした!
 
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おみくじの吉凶で一喜一憂する必要はないかと思いますが
やはり慢心せず、気持ちを引き締めて、心を正して
毎日を大事に過ごしていきたいと思った2017年のお正月でした。
2017年01月05日

ハウステンボスに行ってきました!!!

皆さんこんにちは。 新商品開発部の野口です。
 
2016年もあとわずかとなってきましたね。
皆さんは今年はどういう年になりましたか?
私はとても充実した1年となりました。
 
その中でも思い出に残っている事は...................
長崎県にあるハウステンボスに行った事です。
 
ハウステンボスは光の王国とも呼ばれており
東京ディズニーランド2個分東京ドーム33個分の敷地面積があり
とにかく広いです!!!
 
 
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見てくださいこの光の景色を!!!
 
広大なハウステンボスの街並を
世界最大級と言われている1300万級の電球が
美しい光を照らしています。
 
 
 
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船に乗ることもできるので船から見る
イルミネーションもまた違う楽しみ方ができます。
 
 
 
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光だけでなく傘を使ったアートな空間も
とてもおもしろいです。
 
 
 
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ハウステンボスには「光の王国」以外に
「花の王国」「音楽とショーの王国」「ゲームの王国」「健康と美の王国」
と言った4つのテーマがあり
朝から夜まで無限大に楽しめるテーマパークです。
 
ぜひ皆さんも光の国へ
一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
 
 
2016年12月27日

心のこもった『おもてなし』

こんにちは、商品企画デザイン室の東です。

先日、小宮コンサルタンツさまが主催されている
「異業種リーダーお客さま第一研鑽会」という研修会に
参加させていただく機会があり
神奈川県小田原市にある鈴廣かまぼこさまにお邪魔させていただきました。

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小田原かまぼこで有名な鈴廣かまぼこさま(今年創業151年になるそうです!)と
自動ドアの導入提案やメンテナンスを行ってらっしゃる神奈川ナブコさまとの
3社合同の研修で各社の立場から「お客さま第一」について
学び合う場となっています。

他社さまの同世代の方々と
いろいろなお話しができる貴重な機会で
毎回毎回勉強になることばかりなのですが
今回研修会場に着いてみると、私の席に…なんとっ!?

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 す、すごくないですか、コレ…。

 

蒲鉾の板と紅白の蒲鉾そのものに
焼印で私の名前が入っているではありませんか(驚)!!
これには思わず、一同から「おぉ〜っ」と感嘆の声が上がっていました。
心のこもった『おもてなし』にただただ感動。

お忙しい中、皆さんで時間と手間を掛けて考えて下さったのだなぁと
感謝の気持ちでいっぱいになりました。

お客さまに喜んでいただけることをご提供していく上で
ワンランク上の目配り・気配り・心遣いができる鈴廣かまぼこの皆さん、
本当にステキ過ぎます!(もちろん蒲鉾も美味しかったです!)

今回の研修では、鈴廣かまぼこさまの施設の見学も含まれていました。
かまぼこ、干物、菓子や雑貨などのお買い物が楽しめたり
海山の幸を堪能できる食事処、かまぼこづくり体験ができる施設などがあり
詳しい説明を受けながら、会社の理念や食に対する
真摯な姿勢を学ばせていただきました。

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鈴廣かまぼこの皆様、本当にありがとうございました。

 

今回学んだことを仕事に活かしていきたいと思います。
是非プライベートで、おいしい蒲鉾を食べに
小田原・箱根を旅行してみたいなぁと思います!

小田原 鈴廣かまぼこホームページはこちらから

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2016年10月08日

苦手なことに憧れる話

 

 

こんにちは。

ディーズガーデンの篠島です。

 

皆さんは「苦手な事」ってありますか?

私は細かな作業をコツコツ行うことが苦手です。ものすごく不器用です。

だからこそ、できる人には尊敬と憧れの念を抱きます。そして人の作業を見ているうちに自分にもできるような気がしてチャレンジしてみるものの、できるはずもなく惨敗、さらに強い尊敬の念を抱くまでが自分の中では一連の流れです。

 

そんな私が見つけてからずっと挑戦してみたいとおもったのが、「大人の塗り絵」。

巷で話題のコロリアージュというものです。(この1冊から人気に火が付いたそう)

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最近は本屋さんの一角を占領していますね。

ただの幾何学模様から、童話などなにかしらテーマがあるもの、ゴッホや平安絵巻の線画といった格式高そうなものまで様々。どれも白黒の線画をながめているだけでもとてもきれいです。向いてなさそうだけどやってみたいなーと、購入してしまいました。

実際に塗ってみると、黙々と塗る作業に没頭できるのと、手を動かせば動かすだけ出来上がっていくのが楽しく、ハマっている人がいるのもよく分かります。

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作業も塗るだけなのでそこまで難しくありません……と言いたいのですが、塗っているうちに自分が決めた色分けについていけなくなります。あれ?ここって何色で塗ればいいんだ?という具合に、頭の中に「?」を浮かべつつ塗り進めます。気が付けば隣接している部分を同じ色で塗ったりしています。

あとこんなに細く色鉛筆削れないですよね?と誰かに確認したくなります。でも楽しい。これならできる気がする……!!

 

……というのが、半年前の話です。

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できませんでした。これはひどいです。かつてない早さで諦めています。

これって「コツコツ細かな作業が苦手」なだけじゃなくて、ものすごく飽き性だからだ……と自分への認識を改めつつ、せっかく半年ぶりに発見したので1ページくらいはきちんと完成させたいと思いました。

2016年09月30日

柏島に行ってきました

皆さんこんにちは。今年の暑い夏も終わりを告げようとしています。
新商品開発担当の今西です。
今回は、私がこの夏に訪れた柏島(かしわじま)についてのお話です。
「柏島」ってどこにあるのかご存知ですか?
住所は高知県大月町というところです。
地図で言いますと、足摺岬の西、高知県の最西端に位置します。
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場所が場所だけに、京都からだと車でかなりの時間を要しますが、
学生時代に一度訪れ、その強烈な海の青さが忘れられず、この夏に
意を決して行ってまいりました。
片道500キロをわが愛車(真っ赤なポルシェならぬ真っ赤なコペン)で
一気に走り抜けました。
 
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見てくださいこのエメラルドの海を!! 
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この海にサンゴやニモがいることは言うまでもありません。
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30年前の海と変わっていないその姿にただ感動するばかりでした。
飛行機で飛ばなくても沖縄の離島に匹敵するエメラルドの海を見るなら、
この柏島は絶好の場所です。
もし興味を持たれたなら是非一度この柏島を訪れてみてください。
きっと素晴らしい海が皆さんをもてなしてくれることと思います。
2016年09月13日

まほろば大仏プリンをご存知ですか!?(奈良ネタです)

こんにちは、商品企画デザイン室の東です。
 
皆さん、突然ですが「大仏プリン」をご存じですか?
実は奈良県観光みやげもの大賞を連続受賞しており
多数のメディアでそのおいしさが紹介されるなど
まさに県を代表するご当地スイーツといっても過言ではないのです!
 
私自身、その存在は知っていたものの
最近まで食べたことがなかったのですが
自宅から車で10分弱の場所に、カフェ併設の本店ができたということで
早速行っていきました!
 
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気のせいかもしれませんが、建物の雰囲気がちょっと南欧風かも!?
 
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まさか、カ、カンナ!? いやっ違うな…^^;
 
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入口では大きな大仏さまのイラストがお出迎えしてくれます!
 
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さてさて、肝心のプリンですが
左側のプリンの大きさがブログをご覧の皆様に
伝わっていますでしょうか??(笑)
(500mlあるそうです。ちなみに小さいサイズは80mlです。)
 
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●まほろば大仏プリン(大)
 昔懐かしい昭和の肝っ玉母さんの味〈@830円〉
 
●まほろば大仏プリン(小)
 おしゃれな平成のママの味。絹のような口どけ〈@360〉
 
シンプルな素材で作られていて
牛乳・生クリーム・鶏卵・砂糖・バニラビーンズのみだそうです。
 
ただ品質にはかなりこだわっていて、プリンの中に入れる生クリームは
牛乳屋さんがびっくりするぐらい最高級の生クリームを使用しているとのことです。
奈良の素材をふんだんに使っていて、それはそれは上品なお味です。
 
味ももちろん、パッケージや瓶のデザインもかわいいので
リピーターもたくさんいるそうですよ!
 
近鉄奈良駅やJR奈良駅などでも購入できます。
(通販もあるので、遠方の人でも大丈夫です!)
ぜひ、奈良に行った際には大仏プリンを購入してみてくださいね。
 
まほろば大仏プリン ホームページ
 
まほろば大仏プリン 楽天市場店
 
ちなみに大サイズプリンはウチの奥さんが
知らない間に全部食べてしまい
今回食べることができませんでした…(T_T)
また近々買いに走りますっ!
2016年06月01日

今年の5月は暑いので

こんにちは。ディーズガーデンの篠島です。

まだ5月だというのに、京都はとても暑いです。

5月って毎年こんな暑かったでしょうか……

夏が来る前に夏バテになりそうです。

 

暑いのはあまり好きではないのですが、暑いからこそ美味しいものは好きです。

冷やし中華とか美味しいですよね。

個人的に外せないのは「かき氷」です。

私は、アイスは冬でも食べるのですが、

かき氷というとやっぱり夏の食べ物のイメージ。

私が楽しみにしているのは、会社の近くにある中村軒というお店のかき氷です。

 

かき氷自体が春夏限定メニューなのですが、

その中でもさらに期間限定のフルーツ氷というものがあります。

限定商品好きとしては「春夏限定×期間限定」という、

W限定メニューは外せません。

フルーツ氷はおよそ1か月ごとにいちご、マンゴー、すだち、いちじくとメニューが変わっていきます。

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いままで5月に行く機会がなかったので、

かき氷のド定番「いちご」を食べたことがありませんでしたが、

こんなに暑いなら行くしかない!ということで食べに行きました。

 

お祭りの屋台で売られている真っ赤なかき氷も良いですが、

やはりお店のかき氷は別格です。

大きくてテンションが上がります。

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氷はフワフワというよりはサラサラとした食感、

シロップはいちごの美味しさを凝縮しています。

ただ甘いだけじゃなくて、いちごの新鮮な感じが味わえます。

「こんなに美味しいなら1年中食べたい」と思うのですが、

期間限定ということは今だからこそ美味しいメニューなんでしょうね。

 

中村軒さんは会社の近くなので、

今年の夏は会社帰りのかき氷にチャレンジしてみたいと思います。

苦手な暑さも、美味しい食べ物の力で乗り越えたいです。

2016年05月26日

春画展~ すばらしき「R-18」 展覧会 見学

こんにちは。 新商品開発部の北村です。
 
先日、大人気の展覧会に行ってきました。 東京展では小さな美術館で20万人を動員したとか!
その展覧会が京都の美術館にやって来たのです。
 
春画展 ポスター.jpg
 
なんとR-18。 18歳未満お断りの展覧会はその名も 「春画展」。
そうです。 男女の秘め事を絵にした江戸時代の浮世絵を一同に集めた展覧会です。
 
その日の細見美術館前は長蛇の列。 
入場するだけで30分も掛かってしまいました。人気の高さが伺えます。
ところで、今回のような大規模な春画展は日本で初めての開催とか。
いままで公に見ることのできなかった春画展がなぜ日の目を見たのでしょうか。
 
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江戸時代の日本では裸はタブーとされていましたから「春画」は裏社会のなかで生まれ、お金持ちの間にひっそりと広まっていきました。
そんな中、時代を追うごとに人々はエロスを追い求め続け、その表現は精緻を極めていきました。
 
一方、西洋では昔から人の裸はタブーではなく、教会に行けば誰でも神話を題材にした
裸の美男美女を見ることができました。 
老若男女が見るわけですから健康的なポーズをとった神様をモデルにした美しい絵画です。 
 
そんな絵を見慣れていた欧州の大英博物館で数年前に「春画展」が開催され大成功を納めました。
青い目をした英国人たちにとって「春画」は相当なショックだったようです。
それがきっかけでアニメやカラオケのように日本文化の一部として海外で認知されはじめたのです。
そして、海外での評判が日本にも伝わり日本文化を見直そうという流れから今回の「春画展」の開催に至ったようです。
 
さて春画を今の言葉でというと「エロ本」でしょうか? 
きっと「エロ親父」がにやにやしながら鑑賞しているんだろう、と思っていたのですがさにあらず。
若い女性や若いカップル、高価そうな着物を着たおしとやかな女性、長年つれそった仲睦まじい老夫婦などさまざまな人たちが見学されていて驚きでした。
私の印象ですが半分以上が女性だったような??
 
それにしても春画は凄かった。
じっくりと見たことが無かったのですがやはり本物の「春画」はネットや書籍で見ていたものとは別格でした。
どの絵も女性の表情や艶やかさ、繊細な着物の柄には本物をでしか味わえない素晴らしさ。
それと絡んでいる男女の幸せそうな表情。なんて幸せそうなのでしょうか?
 
見とれてしまのもそのはず、 鈴木晴信 葛飾北斎 鳥居清長 喜多川歌麿 といった日本を代表する
超一流の浮世絵師などが描いていて艶めかしさや甘い空気の表現を競っているのです。 
クオリティが低いはずなどありません。
 
会場内はごった返していてある種の熱気を感じます。
混んでいるのもそのはず、ほかの展覧会にはないぐらい鑑賞者の動きはゆっくりです。
一枚一枚の絵に見入っているのです。
皆さん何を考えながら鑑賞しているのでしょう?
 
春画展 あへあへ.jpg
 
ある人は自分とパートナーを絵に重ねて見ているのかもしれません。
ある人は絵の細部 (○○部)に視線が釘付けになっています。
人々の本能の奥底に訴えかけるなにかがありそうです。
人気があるのも当然のような気がします。 
 
耳をすますとまわりのひそひそと会話が聞こえてきます・・・。
 「#☆$㎎ゝЯШж」・・・なんてエロい。 「¥§〈ΓΔ^・・・・」うわあ〜。
ブログでは紹介すにはちょっと・・・。 やめておいた方が良さそうです。
 
聞きいてみたい方は「春画展」を訪れてみてはいかがでしょうか?
 
私? もう一度言ってみたい気分です。
だって素晴らしかったですから!
こんな素晴らしい芸術を生み出した日本人のであることに誇りをかんじました。
 
 
2016年04月27日
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