ものづくりブログ

2019年1月

牡蠣奉行と親孝行

皆様、こんにちは。
商品企画デザイン室の東です。

めっきり寒くなってきましたね。
インフルエンザが猛威を奮っております…sweat01
どうぞご自愛くださいませ。

そんな厳しい季節に負けないために
栄養をつけなくては!ということで
先日近所で「牡蠣」を食べてきましたhappy01
 

IMG_9061.jpgのサムネイル画像

 


出張カキ小屋「牡蠣奉行」
http://kakibugyo.com


以下ホームページより引用します。

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「牡蠣奉行」は、旬の牡蠣を産地から全国へ直送し

屋外の特設会場で楽しんでいただける出張カキ小屋です。

東日本大震災の後、風評被害に遭った宮城県石巻の牡蠣を

多くの人に食べてほしいとの思いから、出張カキ小屋は始まりました。


「牡蠣奉行」では産地直送の殻付き牡蠣を

会場に設置したバーベキューコンロで焼きながら食べていただけます。

ジュージュー焼ける音と磯の香りに包まれて

焼き上がったプリップリの牡蠣を頬張れば、

まるで東北の漁港で味わっているような感動が…。

お客さまにリピーターが多いのも頷けます。

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海なし県に住む私にはたまらないサービスです!

今回は両親を連れて、ちょっと親孝行をしてきました。
「久々にBBQ気分の味わえた」と、とても喜んでくれましたlovely

 
201901blog.jpgのサムネイル画像

 

皆様のご近所に出張カキ小屋が訪れたら
是非足を運んでみてくださいgood

2019年01月30日

「歓喜の歌」

年が明けてもう一月近くになりますが
皆様いかがお過ごしでしょうか?
 
今年もよろしくおねがいします。
新商品開発の北村です。
 
皆さんはこの歌をご存知ですか?
「晴れ~た~る~、青~空~、漂~よ~う~雲よ~」
そう、よく小中学校のコーラスとかで耳にする歌です。
 
日本語では「歓喜の歌」と呼ばれていますが原曲はベートーベンの交響曲第九番 ニ短調作品125<合唱付>です。
佐渡裕の10000人の第九が有名ですが日本人は世界有数の「第九好き」な民族らしく、年末ともなるとこの曲が街中に溢れています。
以前、オーケストラの演奏で歌う市民合唱団があると聞いたことがありました。 
今年、京都ミューズが主催するそんな合唱団が市内にあるということを知り参加することにしました。
 
登壇条件は次のとおり
  ① 一定回数以上の練習に参加すること。
  ② チケットを4枚以上購入すること。
  ③ 規定の衣装 (男性は巡礼服に 白シャツ 黒蝶ネクタイ)
  ④ ゲネプロ(当日の直前練習)に参加すること
 
なんてユルいんだ~。
これってやる気があれば誰でも参加できるってことですね。
ま、市民が気軽に参加できる合唱団だからこんなもんでしょ。
でも、合唱部員以外はスゴいんです。
 
  演奏は京都市交響楽団 ・・・ 言わずと知れた国内トップクラスのオーケストラ
  会場は京都コンサートホール ・・・ 音響の整ったクラッシック音楽のために作られた国内屈指のコンサートホール
  指揮者はマエストロ 角田鋼亮  ・・・ まだ38才と若手ながらも
  NHKの「名曲アルバム」や「題名のない音楽会」の指揮「のだめカンタービレ」での指揮指導など様々な方面で活躍中。
 
  http://www.newsdigest.de/newsde/features/1160-kousuke-tsunoda-interview/
 
4名のソリストたちもそこそこ活躍している有名な人たち。
合唱指導のためプロの歌手2名、ピアニストが2名。
 
練習は期間は8月にはじまりました。
オーケストラはすごいの一言ですが楽団員は素人の集まり。
 
皆、苦労しているみたい。
 
度々出てくる「Freude /フロイデ」という言葉のFreの発音が難しい
唇と舌をブルブルと震わせながら音を出すのですがどうしたらそんなことができるの~
 
第九の原曲は聞き覚えのある綺麗なメロディーで一部だけ
いろいろな楽器やコーラスが入れ替わり歌うのでメロディーが複雑怪奇、
  自分の歌っている音がが正しいのかわからなくなる~
  仕事の後に練習に参加している人が多く中抜け出すのに気が引ける~
  遅刻する出席のカウントがされず登壇条件をみたせない可能性も~
 
山あり谷ありの練習でした。
 
それでも少しずつ努力を続け、どうにかステージに立てるようになった12月13日
演奏会当日を迎えました。
ゲネプロ(当日の直前練習)ではじめてオーケストラとの音合わせ。
しかし、マエストロから合唱団に注文が・・・
 
もっと指揮をみてタイミングを合わせることと、合唱の声がオーケストラに負けてしまって客席に届かない。
もう少し声を出して欲しいとの注文。
 
実はそれまでも声が小さいと何回か指摘されたことはありました。
しかし本番直前でまさかのダメ出しとは。
本番ではありったけの声で熱唱。
 
マエストロからは 「本番はゲネプロと比べてかくだんに良くなった」と言葉をいただきました。
自分では客観的には聞けないのでどの程度良くなったのかはわかりません。
 
 
でも、最後に思ったのは苦しい練習を乗り越えて演奏会を終えたとき「歓喜の歌」のがホントの歓びになったってこと。
 
次はどうするかって?
今年の7月にモーツアルトのレクイエムの合唱団の募集が始まってます。
やりたいなァ〜
でも、仕事があるからなァ~。
 
2019年01月28日

新商品開発 モックアップ製作

皆様こんにちは。

新商品開発部技術開発の絹田です。

 

ついにDea's Gardenから宅配ボックスの発売が決まりました!

その名もDea's Delivery box Orlaya(オルレア)

発売日は2019年02月01日になります。

 

第一弾の発売が決まりましたが、第二弾に向けて

既に開発は進行中です。

第二弾はモダンタイプを予定、描き下ろした図面をもとに

木工によるモックアップ製作が進んでおり

この後開発メンバーでサイズや造形を確認。

あわせて表面のテクスチャも決定していきます。

 

IMG_6214.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他にも新ポストも準備しています。

IMG_6041.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも外観のみをつくったものでテクスチャはこれからです。

今後も開発が進み次第載せていきたいと思います!

2019年01月25日

シリコン型製作

皆様こんにちは!

新商品開発部の木村です。

フィリピン工場にてRICOのシリコン型製作&技術指導中です。

量産を行う中で、原型の次に重要なのがシリコン型で

シリコン型の出来が悪いと、その後の全ての工程に影響が出ます。

丁寧に重箱の隅をつつくかのごとく作業を進めなければなりません。

シリコン型は作り始めるとやり直しが出来ず、内部は途中経過を確認する事も出来ません。

作業終了後に原型をシリコン型から取り出し、初めて内部の確認が出来るので、

一発勝負の作業です。

毎回、原型を取り出す時は緊張します。

下準備にミスがあると原型がシリコン型にくっついて取り出せない事もあるんです。

今回のシリコン取りは一台10日ほどかかります。

失敗すると10日が無駄になります。

帰国日も決まっており航空券も予約済み。

失敗が許されない緊張感を楽しみながらの作業が続きます。

IMG_2463.JPG

2019年01月18日

え、これって宅配ボックスなの? カンナの妹「オルレア」

こんにちは。

ディーズガーデン商品企画デザイン室の永島です。

京都は毎日寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、今回の開発中ですが
以前の記事で新商品開発部の北村からもご紹介していた
宅配ボックス「オルレア」が、いよいよ2月に発売します。
そのオルレアの開発についてお話しいたします。

オルレアのネーミングについては、この北村の記事をお読みください。

オルレアの特徴は何と言ってもデザインです。
一度「宅配ボックス」で画像検索してみてください・・・

検索結果はこちら


さて、どうでしたしょうか?

ディーズガーデンの特約店に聞いてみました
「宅配ボックスはどのくらい設計に使われますか?」と。

そうするとこんなご意見がありました。
「お客様からどうしても宅配ボックスを使いたいと言われない限り設計に入れません。
デザインを損ねてしまうので・・・」

便利な宅配ボックスですが、せっかくの外構やお庭が台無しにってことも
考えないといけないですね。

続いて、
「もし、ディーズガーデンが宅配ボックスを発売するとしたら、
どんなものが欲しいですか?」と聞くと、
多くの方は「カンナ物置のような宅配ボックスが欲しい」と・・・

カンナ物置

カンナフレンチシック シャビーブルー

そうですね、宅配ボックスもカンナのように、置くことによってお庭や外構、
アプローチの空間が素敵になるようなデザインのものがあれば、
お薦めしやすいですよね。
そういうニーズにお応えするデザインの宅配ボックスを!
という気持ちでデザインしたのが「オルレア」です。

  宅配ボックスオルレア.シャビーブルー.png
カンナのような宅配ボックス・・・

特にイメージしたのが、玄関横に花台のように置けるフレンチスタイルの家具です。
そんなイメージの中で描いたデザイン図がこちらです。

 

オルレアにはツールハンガーやミニフックが取り付けられ
お花を飾ったり、ガーデニンググッズを掛けたりもできます。
もちろん、天板に花瓶を置いて花台として飾っていただけます。
可愛いだけではなく、実用性のあるデザインとサイズのオルレアなのです。

宅配ボックスですから、サイズは大きい方がいいに決まってますね。
かといって、大きすぎると置くところを気にしなければなりませんし、
価格も高くなってしまいます。

オルレアは、みなさんがよく宅配してもらう荷物はほぼ入るほどの
大容量サイズに設計しています。
2リットル6本入りのミネラルウォーターの箱が2ケースすっぽり入るサイズです。
耐荷重25kgというのもオルレアの特徴です。
市場で発売されている宅配ボックスのほとんどは耐荷重20kgで、
大きくても2リットル6本入り2ケースの収納はできません。

それでは、発売するオルレアの初公開です!

宅配ボックスの写真.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 


元々のデザイン図と全く同じですね。
このオルレア、イメージ通り玄関横に飾るとどんな感じになるのでしょうか・・・

玄関横の宅配ボックス.png

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で言うのはなんですけど、思った通り素敵ですよね!!!笑
お庭に置いても、こんな感じで・・・


庭のメイン画像.jpg
 

 










もちろん、アプローチやファサードにもばっちりです!
 

道路側.png















据え置き式だから、工事が済んだ場所にも後から設置できるのも嬉しいですね。

さぁ、オルレアの置く場所を探してみてください!

 

私にとっては、15年前に娘のようなカンナを世の中に送り出し、
そして、今回はカンナの妹をという気持ちです。娘といってもいいかもですね(笑)

カタログがもう直ぐ完成します。
デザイン、開発、写真撮影、カタログ制作まで、
気持ちを込めて生んだオルレアをどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

2019年01月09日
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