ものづくりブログ

2016年4月

春画展~ すばらしき「R-18」 展覧会 見学

こんにちは。 新商品開発部の北村です。
 
先日、大人気の展覧会に行ってきました。 東京展では小さな美術館で20万人を動員したとか!
その展覧会が京都の美術館にやって来たのです。
 
春画展 ポスター.jpg
 
なんとR-18。 18歳未満お断りの展覧会はその名も 「春画展」。
そうです。 男女の秘め事を絵にした江戸時代の浮世絵を一同に集めた展覧会です。
 
その日の細見美術館前は長蛇の列。 
入場するだけで30分も掛かってしまいました。人気の高さが伺えます。
ところで、今回のような大規模な春画展は日本で初めての開催とか。
いままで公に見ることのできなかった春画展がなぜ日の目を見たのでしょうか。
 
春画展 行列.jpg
 
江戸時代の日本では裸はタブーとされていましたから「春画」は裏社会のなかで生まれ、お金持ちの間にひっそりと広まっていきました。
そんな中、時代を追うごとに人々はエロスを追い求め続け、その表現は精緻を極めていきました。
 
一方、西洋では昔から人の裸はタブーではなく、教会に行けば誰でも神話を題材にした
裸の美男美女を見ることができました。 
老若男女が見るわけですから健康的なポーズをとった神様をモデルにした美しい絵画です。 
 
そんな絵を見慣れていた欧州の大英博物館で数年前に「春画展」が開催され大成功を納めました。
青い目をした英国人たちにとって「春画」は相当なショックだったようです。
それがきっかけでアニメやカラオケのように日本文化の一部として海外で認知されはじめたのです。
そして、海外での評判が日本にも伝わり日本文化を見直そうという流れから今回の「春画展」の開催に至ったようです。
 
さて春画を今の言葉でというと「エロ本」でしょうか? 
きっと「エロ親父」がにやにやしながら鑑賞しているんだろう、と思っていたのですがさにあらず。
若い女性や若いカップル、高価そうな着物を着たおしとやかな女性、長年つれそった仲睦まじい老夫婦などさまざまな人たちが見学されていて驚きでした。
私の印象ですが半分以上が女性だったような??
 
それにしても春画は凄かった。
じっくりと見たことが無かったのですがやはり本物の「春画」はネットや書籍で見ていたものとは別格でした。
どの絵も女性の表情や艶やかさ、繊細な着物の柄には本物をでしか味わえない素晴らしさ。
それと絡んでいる男女の幸せそうな表情。なんて幸せそうなのでしょうか?
 
見とれてしまのもそのはず、 鈴木晴信 葛飾北斎 鳥居清長 喜多川歌麿 といった日本を代表する
超一流の浮世絵師などが描いていて艶めかしさや甘い空気の表現を競っているのです。 
クオリティが低いはずなどありません。
 
会場内はごった返していてある種の熱気を感じます。
混んでいるのもそのはず、ほかの展覧会にはないぐらい鑑賞者の動きはゆっくりです。
一枚一枚の絵に見入っているのです。
皆さん何を考えながら鑑賞しているのでしょう?
 
春画展 あへあへ.jpg
 
ある人は自分とパートナーを絵に重ねて見ているのかもしれません。
ある人は絵の細部 (○○部)に視線が釘付けになっています。
人々の本能の奥底に訴えかけるなにかがありそうです。
人気があるのも当然のような気がします。 
 
耳をすますとまわりのひそひそと会話が聞こえてきます・・・。
 「#☆$㎎ゝЯШж」・・・なんてエロい。 「¥§〈ΓΔ^・・・・」うわあ〜。
ブログでは紹介すにはちょっと・・・。 やめておいた方が良さそうです。
 
聞きいてみたい方は「春画展」を訪れてみてはいかがでしょうか?
 
私? もう一度言ってみたい気分です。
だって素晴らしかったですから!
こんな素晴らしい芸術を生み出した日本人のであることに誇りをかんじました。
 
 
2016年04月27日

技能講習

こんにちは、新商品開発の絹田です。

桜も散り若葉の美しい季節となってきました。

 

さて私、先週とある講習を受けてきました。

その時のテキストがこちら…

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そうです、フォークリフトの資格取得の為に

一日の学科講習と三日間の実技講習を受けてまいりました。

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運転の教習などは自動車の教習所以来です。

あれやこれやと注意や指導を頂き

耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び

無事に全日程を終えることができました。

 

フォークリフトの資格取得には講習を受ければいいというだけではなく

学科講習の最後に学科試験が。

また、実技講習の最終日には実技試験が。

その両方をクリアして資格が与えられます。

 

車の運転は慣れているものの

今回の教習で初めてのフォークリフト運転だったので

ステアリングの扱いが独特という事に加え、フォークの扱いもあるので

運転はとても苦戦し、試験もとても緊張しました。

 

しかしその甲斐あってか

試験の結果がこちら。

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試験内容はエンジン始動から制限時間五分以内に荷物をとり

別の場所に移した後、駐車して完了という内容。

時間は問題なし、減点も特になく点数は100点!

 

…と、言いたいところだったんですが

気になるところがあったので正直に講師に相談、自主申告。

結果98点となりました。

 

 

もちろん合格で無事に資格取得。

 

 

これからはフォークリフトの作業もできるようになりましたが

事故の無い様に、初心を忘れず安全運転を心がけたいと思います。

2016年04月25日

フラリエみらい花フェスタに出展

こんにちは。商品企画デザイン室の永島です。

ポカポカと暖かい日が増え、春らしくなってきましたねsign01

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そんな中、先週は名古屋市のフラリエみらい花フェスタに出展のため

5日間、出張してましりました。

4月15日〜17日に久屋大通庭園フラリエで開催された

第1回目のフラリエみらい花フェスタには

たくさんの見どころがありました。

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会場内にはガーデニングやハンギングバスケット、

寄せ植えのコンテストも開催されました。

ガーデニングコンテストではそれぞれ工夫された19の作品が展示され、

審査員の涌井雅之さん(造園家、TVサンデーモーニングに出演中)や

吉谷桂子(ガーデンデザイナー)さんも厳しい目で採点されていました。
 

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その中で金賞に選ばれたのは、梅村庭苑さんの作品

【古城ロマン「新緑の隠れ家」】です。

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犬上城にも使われているチャート石を一つ一つ丁寧に積み上げた石積みと

パーゴラ、ウッドフェンスのある空間の作品です。

初日、2日目には、それぞれガーデンデザイナーの

吉谷佳子さん、上野砂由紀さんの講演があり多くのガーデニング好きの

一般の方にご来場いただきました。

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さて、ディーズガーデンは、こんな池のほとりの絶好の景観の中

新商品のディーズパティオを展示しました。

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苦労したのがこの傾斜地でパティオの壁を立てる事です。

そして考えた方法は、予め斜面に合わせてカットしてきた

発泡スチロールで土台を作り

その上に厚い合板を敷き詰めてデッキを作りました。

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そして完成したパティオの庭がこんな感じです。

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2日間の作業で完成したお庭。

最終日3日目、お客様に言われました

「今日、壊してしてしまうんですか?もったいない・・・」

ホントです。このままこの庭があれば欲しいくらいですsign01

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今回のイベントでは、ディーズガーデン商品を知っていただく

機会づくり以外にもガーデニング好き、バラ好きの方のいろいろな

ご意見をお聞きする機会になって、今後の商品のヒントをいただけたのは

大きな収穫となりました。

ご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。

 

このブログを読んでおられるみなさんも

「こんなものがあったらいいのに・・・」

といったご要望などがありましたら、

ぜひぜひ、私のメールまでご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

メールアドレス:nagashima_kei@denrai.co.jp

 

2016年04月20日
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