ものづくりブログ

2014年11月

「私のカントリーフェスタ2014」に出展しました!

こんにちは。開発の岡田ですchick

皆様ご機嫌いかがですか?

いよいよ2014年もラスト一ヶ月の師走ですねfuji

ああ忙しい忙しい。

 

と言ってみる。

 

 

 

今日は先日10/25、26に行われた「私のカントリーフェスタin清里」の模様を

レポートしますkaraoke

ものっっすごく大変だったけど出展して良かったな〜と思える素晴らしい

イベントでしたhappy02

 

 

カントリーフェスタはもう10年以上続いていて、カントリーショップの出展

以外にも地元食材のお店やワークショップなど様々な催しがあり、

『私のカントリー』読者だけでなく地元の人にも愛されているお祭りですnote

 

毎年2万人もの人が来場するそうで…、

それホントかな〜〜…sweat02

と実は半信半疑だった私ですが、初日会場に着いて、

すごい数のお客さんと会場の盛り上がりに驚きましたsign03coldsweats02

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『私のカントリー』おそるべし。

 

 

 

ディーズガーデンのブースでは期待の大型商品ディーズパティオの体験コーナーを

メインに、カンナやポストを展示しました。

 

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初日はオープンと同時に大勢のお客様がディーズガーデンブースを見に来て下さり

てんてこまいでしたbearing

まずはカントリーファンのハートをがっちり掴めたということでしょうかcoldsweats01

ディーズガーデンをご存知のお客様もちらほらいらっしゃいましたが、(中にはOB様も!)

「初めて見た〜!」というお客様がほとんどでした。

 

以後お見知り置きを〜happy02

 

 

 

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我らがカンナちゃんは「かわいい!happy02」と大人気でしたよnote

「これどこで買えるのsign02」という質問も沢山頂き、

全国のディーズガーデンクラブのお店もご紹介させて頂きました!

 

 

 

パティオではまん中にテーブルセットを置いてお客様にゆっくり雰囲気を味わって頂きました。

※ディーズパティオとは、扉や窓が付いた壁そのものが商品で、

壁とオプションアイテムの様々な組み合わせでお客様に合わせた

ライフスタイルが提案できる商品です。

 

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IMG_3753.jpgリリーもあるよ!

 

 

この扉の向こうに素敵なパティオ空間が広がっている

…のですが、何よりも子ども達に大人気でした(笑)catface

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今回のフェスタ限定でAー03でつくったWelcomeプレートの販売もしましたnote

お庭の入り口に飾ったら素敵ですよheart04

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そしてオランダ製のおしゃれなガーデニングツールbud

これも今回のフェスタのみでの販売です。

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今思い出してもやっぱり準備と設営は大変で、

よくも3人でやったなほんとこれ

って思いますsweat02

 

でも、今回は二日間とも本当に大盛況で、

多くの人にディーズガーデンを知ってもらえて、

沢山ご意見を頂けたことが何よりの収穫でしたhappy02

何回も扉をくぐったり、テーブルでくつろいでもらったり、

笑顔で楽しんでもらえたこともすごく幸せで、

私たちもお客さんから笑顔と元気をいっぱいもらいましたlovely

 

お庭をつくりたいな〜って思ったら、ディーズガーデンのことを

思い出して下さいねheart04

 

 

また、遠方からお越し下さったディーズガーデンクラブの皆様、

ありがとうございましたsign03

 

2014年11月28日

ディーズガーデンの会社見学(続編2)

こんにちは、商品企画デザイン室の永島です。

秋も深まり紅葉のきれいな季節になりましたね。
京都も今が見どころです。
昨年撮影しました嵯峨野の宝厳院です。

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今年も次の休日には紅葉狩りに行きたいと思います。

さて、日時はだいぶ経ってしまいましたが、
鋳物工場の生産工程の続きをお話していきたいと思います。

前回の記事をお読みになっておられない方は、
ディーズガーデンの会社見学から先にご覧ください。

前回は【成形】までお話いたしましたので、
次の工程に入ります。

【湯入】
成形した砂型にドロドロに溶かしたアルミ合金を流し込みます。
アルミ合金(AC3A)は主成分アルミの他に極僅かに
ケイ素やマンガンなど数種類の元素を含むものです。
強度があり耐食性に優れていて、エクステリアに最適な材質です。
そのアルミ合金を炉で約800度まで熱して
液体化したものを砂型に流し込みます。

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通常の砂型による鋳物工場では、

職人が酌を使って炉からドロドロのアルミの湯をすくいとり、
砂型に流し込みますが、
ディーズガーデンの工場ではコンピューター制御による
自動機での作業となっています。
手作業では火傷が耐えない作業工程です。

【養生】
アルミ合金の湯でいっぱいになった砂型は約1時間
冷えて固まるまで養生します。
養生中は、枠内の真空状態を保ち続けます。

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【型ばらし】
これでやっと製品の姿を見ることができます。
砂の中で固まって個体化したアルミ鋳物を砂から取り出す工程です。
従来なら、バインダーで固めた砂型をを手作業で割って、
製品を取り出し、砂型に使った砂は再生工場で再生されることになります。

しかし、ディーズガーデンのVプロ設備では、

真空状態をとくことで、一挙に砂型の砂がもとのようにサラサラに戻ります。
再生工場に持っていくことなく、工場内で循環して使える設備です。

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砂の中から誕生したアルミ鋳物製品はアルミ合金の湯を流し込む
湯道というものがついています。
生産には必要ですが、製品には必要のない部分ですので
まだ熱く柔らかい状態で取り除きます。

【ショットブラスト】
型ばらしから生まれてきた製品は砂まみれの状態です。
その砂の除去や鋳肌(鋳物製品の表面)を
整える工程がショットブラスト工程です。

ベルトコンベアに載せた製品は
ショットブラスト機の中に入っていきます。
0.8mmの鉄玉をランダムに製品にあてます。

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ショットブラスト1-001.JPG

ショットブラスト2-001.JPG

これで砂を落としてすっかりきれいになりました。

このように形になったアルミ鋳物製品ですが、
製品がみんさんのお手元に届く商品になるまでは
まだまだ手間暇がかかっています。

引き続き次回は次の工程からご紹介させていただきます。

それでは、一年で一番美しい
一年に一度しかない日本の紅葉を楽しんでください。

また、続編3でお会いしましょう。

 

2014年11月27日

唐津くんちに行ってきた話

こんにちは こんばんは、

ディーズガーデン新商品開発部の天童です。



11月になりましたね。

つまり、今年も残りあと8週間を切りました。

早い物です。

 

さて、11月の初旬には僕にとって欠かせないイベントがあります。

 

そのイベントとは、唐津くんち

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写真のような、迫力ある14体の曳山を

エンヤ、エンヤの掛け声とともに町を曳いて歩くという祭りで、

唐津民は皆この日が来るのをとても楽しみにしています。

 

僕は生まれも育ちも京都ですが、母の実家が唐津にある関係で

毎年のように参加しており、今年も例にもれず行ってきました。

(小さいころは曳山に乗ったり曳いたりもしてました。自慢)

 

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これに乗ってました。ちなみにこの曳山の名前は「亀と浦島太郎」。亀怖い。

 

 

もちろん非常に楽しかったのですが、どうもこの唐津くんちは

京都の祇園祭や青森のねぶた祭り、長崎の長崎くんち等に比べて

マイナーというか、知ってる人が少ないような…

 

それらに負けず劣らず素晴らしい祭りなのに!

なんだか悔しいので、撮ってきた写真を載せつつ、唐津くんちの魅力を

紹介していきます。

 


 

なんといっても、唐津くんちの魅力は曳山

 

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この迫力!

 

 

漆の一閑張りという手法で作られた巨大な曳山の

美しさ、迫力、ダイナミックさは日本のどの祭りにも負けません!

特に宵山で照らされた漆や金箔の美しさは必見です。

 

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宵山で照らされる金箔張りの獅子。キラキラ!

 

 

そしてその曳山を曳く、町の人たちの一体感も魅力の一つです。

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砂地からの引き出しの様子。車輪の埋まり具合から重さを感じ取ってほしい

 

 

2日目の「御旅所神幸」の際は、14体の曳山が一旦砂地に集められるのですが、

物によっては3トンにもなる曳山を砂地から引き出すのは容易ではありません。

 

囃子のリズムに合わせて少しずつ引っ張り出す、

その時の町の人たちの一体感ときたら、

まるで太鼓の音を心臓の鼓動とする巨大な生き物のようですらあります。

 

そしてそれができるのは、

町の人たちがこの祭りを愛してやまないから!

 

唐津から離れ正月にも帰った来ないような人たちも、

唐津くんちの日には必ず帰ってくるといいます。

 

3か月分の給料を3日で使い果たして盛り上がります。

 

観光の為にやっているのではなく、

地元の人たちが楽しむためにやっている。

そんなところが唐津くんちの一番の魅力なのだと思います。

 

そのせいでちょっとマイナー気味ですが、

僕はやっぱり世界一の祭りだと思っています。

 

興味を持たれましたら、ぜひ一度行ってみてください。

 

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また来年!

2014年11月07日
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