ものづくりブログ

2014年5月

国際バラとガーデニングショウ

こんにちは、商品企画デザイン室の永島です。

初夏の爽やかな気候が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

この季節の美しい花といえばこの花。そう、薔薇ですね。

私の近所でも、どこを見ても薔薇の花が目に入ってきます。

先日、薔薇をテーマにした国内最大のイベント「国際バラとガーデニングショウ」が

埼玉県の西武ドームで開催されました。

ちょうど私は関東方面に出張する用事があり、

「国際バラとガーデニングショウ」を視察してきました。

今回は、そこで見た美しい薔薇の写真をご紹介いたします。

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お昼前に西武ドームに到着しましたが、

入場されるお客さまの数は半端じゃありません。

まず、最初に目についたブースです。

フランスかイタリアの田舎町のような風景です。

モデルガーデンづくりの力のいれようは凄いな〜と思いました。
 

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生き生きとした薔薇の花たちばっかりですが、

開催の1週間、ずっと手入れしていたんでしょうね。

こんな撮影のチャンスはあんまりないですよね。

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薔薇の花やガーデナーの庭に魅了された一日でした。

毎年開催されていますので、

ご興味のあるかたは、一度ご見学に行ってみられては如何でしょうか。

 

 

2014年05月27日

リリーの改良

こんにちは。開発の岡田ですhappy02

 

もうすぐ夏suncancer

夏といえば蒸し暑い

暑いといえば水打ち

水打ちといえば・・・

 

スタンドウォッシュリリーですfuji

リリー.jpg

リリーが発売して半年が経ちましたが、おかげ様で大好評を頂いている

わけですが、発売後もあれやこれやと密かに改良を加えておりますsign03

 

 

例えば・・・

設置のときに一番手間のかかる本体とパンのコーキング作業。

うまくコーキング出来ない!というお声を頂いたので、

コーキングのキレイな仕上げ方についてコツをHP上に掲載しましたhappy02

コーキングでお悩みの方は是非こちらをご覧くださいnote

http://www.deasgarden.jp/torisetsu/pdf/lily-caulking.pdf

 

 

これも実際にコーキングをやりながら細かいところまで

どうやったらキレイに仕上げられるのかを研究しましたclover

 

案外難しいのは円形に沿ってマスキングするところですかね。

短く切ったマスキングテープを少しずつ重ねて貼ります。

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仕上げで使うヘラは粘土用のヘラやアイスのスプーンなど

身近にあるものを使ってください。

この作業が一番神経を使うかもしれません・・・coldsweats01

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マスキングしたりヘラを使ったりと少し手間はかかりますが、

目立つ部分なので、きれいに仕上げられたらリリーもより素敵な佇まいに

なりますよshinewink

 

 

 

 

そして、もうひとつ、

リリーのパンの梱包改良を実施中です。

お客様のもとに商品をお届けする際に陶器のパンが

割れないように、より頑丈な梱包仕様を設計中ですconfident

 

現状ではパンはこのように

エアキャップとやわらかい包装材でパンを包んでいます。

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割れるなら、エアキャップや新聞紙などの緩衝材を

増やせばいいじゃないか〜catface

という単純なものでもなく・・・

中身をしっかりと固定しつつ、衝撃も伝わりにくい

梱包の仕組みを考えますsign03dash

 

こちらは試作品。

あえて隙間をつくってクッション性をもたせます。

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そして落下試験。

様々な角度から梱包箱を落として中身が割れないかどうか

実験しますbomb

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今回の試作では5方向から落としましたがパンは割れませんでしたcoldsweats02

一方、段ボールパッドがひしゃげてしまいましたdowndown

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が、パンが割れずにパッドにダメージがあったということは、パッド

がしっかり衝撃を吸収してくれているということなのです。

(設計して頂いたW主任談)

 

段ボールの奇跡ですsign03shine

 

 

 

 

 

これからますます暑くなり、お庭で水を使う機会も増えるかと思いますが、

くれぐれもリリーの中では水遊びしないで下さいねsign01

ダメsign01絶対sign03paper

 
2014年05月25日

ディーズガーデンの会社見学

こんにちは、商品企画デザイン室の永島です。

ディーズガーデンにはたくさんのお客様が会社見学に来られます。
昔から、少しは見学に来られるお客様もいらっしゃいましたが、
最近では、月に2組以上のお客様が来られるようになってきました。

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会社見学のお客様のお出迎え

見学のお客様が増えた理由は、
ディーズガーデンが仕事をする上での基本中の基本としている
環境整備という活動がどんなものなのか
ご興味をお持ちになられた方々が増えてきたからです。
工場見学された特約店様がブログに掲載したり、
有名コンサルタントの著書やテレビなどで紹介されるようになり
噂になっていることも増えた要因の一つです。

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ものづくりの現場やオフィスを如何に働き易い環境にするか、
ディーズガーデン独自の方法で工夫を重ねているところを見ていただいています。
環境整備の行き届いた現場だからこそ、
みなさまに良い品質の商品、良いサービスができるという信念で
社員一丸となって日々取組んでいます。

前置きが長くなってしまいましたが、
今回は鋳造工場を工程でご説明しながら
その中で環境整備についても、ご覧になっていただきたいと思います。


【型置き場】
こちらの写真のバックに見えるのが型置き場です。
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量産しているディーズガーデン商品のほか、
今までに鋳造した作家の先生の作品や
重要文化財復元のときに用いた
数十年前からのたくさんの原型が収納されています。


【定盤】
型を水平な板に張り付けて、
独自のVプロセスという設備で鋳造を開始します。

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【ターンテーブル】
定盤を水平に回転するターンテーブルに設置して
その上に熱く熱して柔らかくしたフィルムを被せ
定盤に枠を載せます。
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そして、枠の中に砂を入れます。
機械によるオートメーションです。


【成形】
フイルムに包まれた原型の上に敷き詰められた砂は
中の空気を約6秒間で抜き取り、真空状態にします。
一瞬で砂はカチンコチンに固まります。
これで砂型のできあがりです。
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指で押さえてもへこまないほどカチカチです

これが V(真空)プロセスという工程です。
この装置を持っている鋳造工場は国内でも数える程です。

従来のバインダーで固める方法では、
砂を再生工場で処理する必要がありますが、
Vプロセス工法だと、工場内で真空を開放するだけで
再利用できるエコな鋳造法です。

工場内では、工具などは、いつでも使いたいときに使えるよう
置き場所、置き方を決め、整理整頓しています。
こうすれば、今持ち出している工具なども一目で分かります。

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今回はこの辺にして、
次回は成形した砂型にドロドロに溶けたアルミを流し込む工程から
続きをご紹介いたします。

それでは、新緑の良い季節、
ご家族でガーデニングやアウトドアをお楽しみください。

 

2014年05月09日

復興の街、仙台のプランナーさん-Part2

先週に引き続き、「グリーンケア」の鈴木照美さんへのインタビュー・後編をお届けしますhappy01

是非ご覧くださいnotenote

 

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2014年05月08日
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