ものづくりブログ

2014年3月

シャルル設計変更

こんにちは。 新商品開発部の北村です。image011.jpg

今回は設計変更の仕事。 

地味だけれど大切なものです。

 

機能門柱シャルルは2005年に発売された、Dea's商品の中では古株の商品です。

そのシャルルに特約店様からのクレームが発生しました。

インターホンカバーを施工したけれども音が変で通話が上手く出来ないというものでした。

 

調査の結果シャルル発売当初にはなかった機種のインターホン

マイクの位置が想定外の場所についていることが判明しました。

インターホンカバーの下にマイクが隠れてしまい、ハウリングを起こしてしまっていたのです。

従来インターホン取付時 image011.jpgのサムネイル画像 

 

 

 

 

 

今回のインターホン取付時 image013.jpg

ハウリング発生)   

 

 

 

 

image014.jpgのサムネイル画像型改造後   

 

 

 

 

 

今回、特約店さまには改造したインターホンカバーを発送して事なきを得ましたが、

再発防止のために型を改造することにしました。

お客様にはご迷惑をおかけしましたが、次回生産分からはこの機種のインターホンでも

ハウリングは起こらなくなります。

image021.jpg改造後の型     

 

 

 

 

 

 

こんな地味~仕事もあるんです。

でも重要な仕事だと思うので手を抜かずに進めていきたいと思います。

image009.jpgのサムネイル画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年03月30日

ガラス工場

みなさんこんにちは。

商品企画デザイン室の永島です。

やっと春らしいぽかぽかとした気候になってまいりましたね。

今年は美しい桜が早く見れそうな気がします。

glass.JPGのサムネイル画像

今月初旬、まだ雪が降っているころ、ガラス工場に行って参りました。

ガラス工場では、グラスや花瓶など様々な作品や商品が作られていました。

ro.JPG
ガラスはおよそ1400℃の炉の中で、水飴状になるまで熱します。

当日、外は雪が降る寒い日でしたが、工場は炉の熱で暖かかったです。

 

kakou.JPG
グラスなどを作る手法の一つは吹きガラス。

吹きガラスは水飴状のガラスを型の中でシャボン玉のように

膨らまして作ります。

吹きガラスと違った作り方の一つに、鋳造法というものがあります。

鋳型に水飴状のガラスを流し込みます。

nagasikomi.JPGのサムネイル画像
鋳型いっぱい満たしたところを

はさみでプッチンとカットします。

mizuame.JPGのサムネイル画像
成形したガラスは全て徐冷庫に入れて冷やします。

熱いガラスは、常温で急激に冷やされると割れてしまいます。

そのため、450℃以上に温めた徐冷庫の温度を徐々に下げて冷ます。

この工程を徐冷といい、ものによっては、数日間かかる大切な工程です。
jorei .JPGのサムネイル画像

たくさんの工程を経て、こんな素敵な作品が生まれてくるのです。

cup.JPGのサムネイル画像

kabin.JPG

 

owan.JPGP1200096.JPGのサムネイル画像

こんな美しいスタンドライトも・・・。

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こちらは、パブロ・ピカソの作品です。

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そしてこちらは、ティファニーの作品。

透けた光が、宝石の輝きのように美しいですね。

Tiffany.JPG
美しい作品をいっぱい見れて、

新しい商品の発想がひらめいた一日となりました。

2014年03月24日
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