ものづくりブログ

2014年2月

シェッドのオプション

こんにちは。開発担当の今西です。

今週は後半になって急に春めいてきましたね。

めまぐるしく変化する気候に、体調崩されていませんか?

 

さて、今回ご紹介するのはディーズシェッドに関する話題です。

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社内展示のシェッドですが、内部の収納展示にもこだわっています。

実用的でなおかつ可愛く展示しようと苦心しているところです。

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こんなことを進めている中で、ふと思ったことが、

シェッドに関連するオプションがもっとあれば、より楽しさが増える

のではないかということです。

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内部に、また外部にも取り付けたり、そばに置いたりと考えると

色々なアイデアが出てきそうです。

これは是非、具体化しなければと思いました。

 

皆さんも「こんなのあれば楽しい!」というご意見があれば是非

ご提案ください。

では、よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

2014年02月28日

夏休みの自由研究をどうしよう

こんにちは。

ディーズガーデン新商品開発部の天童です。

 

以前の記事でも書いたのですが、

僕は一文の得にもならないことを延々と考え続けるのが好きです。

 

ちなみに前回の記事「自分以外の人類が急に消失してしまったら問題」について、

最近は、穀物をどう確保するのが良いのかについて勘案しています。

米や麦は難しそうだからイモがいいのだろうか…

日本人としては、やはり大豆が欲しいところだが、加工技術や道具の調達が…

 

閑話休題。

 

その、一文の得にもならないことの、最近のトレンドが記事タイトルなのです。

「夏休みの自由研究をどうしよう」

 

社会人なのに?

まだ2月なのに?

まあいいじゃない。

 

ちなみに、学生のときは実際に何をやったかというと、

中学2年生の時は、『市販されているゴキブリ用忌避剤・殺虫剤に効果はあるのか』

中学3年生の時は、『市販されている虫よけは効果があるのか』

高校のときは、「自由研究」という形ではありませんでしたが、小論文の課題があり、

その内容は、『桃太郎はどうやって鬼を倒したのか』にしました。

小学生の時は自由研究か工作の2択だったので、もっぱら貯金箱を作っていました。

 

どれも、かなり楽しく研究した記憶があります。

(この内容が研究と言えるかどうかはこの際置いといて)

自分の興味ある分野だったからでしょう。

 

やはり、面白い研究をするには、自分の興味がある分野を掘り下げるのが一番です。

氷に塩かけて毛糸で釣ってみたり、リンゴを色々なものに漬けて変色しにくいものを調べたり、

アサガオを観察するだけだったり、市販のキットを組立てるだけみたいな、

「言われたから仕方なくやりました」的なものは、僕は自由研究とは認めません。

 

さて、そうした場合、興味があることを研究するわけだから、

今自由研究をするとしたら…

 

 

 

① 『逆ダイエット-体重を増やそう-』

 痩せていて体重が低いのが悩みなので、ダイエット本を買ってきて、

書かれている内容と逆のことをやってみて、どの方法が一番太るのかを調べる。

前々からの悩みでずっと思っていたことなので、前向きに取り組めるはず。

 

② 『いちばんいい匂いのするアメンボを探す』

 生き物が好きなので、生き物をテーマに何か調べたい。そこで、アメンボだ。

アメンボは、飴のように甘いにおいがするからその名がついたらしい。

色々な場所で色々な種類のアメンボを捕まえて、一番いい匂いのアメンボを探す。

 

③ 『児童絵画が描きたい』

 児童絵画が好きだ。ショッピングモールやなんかで展示してあるのを見ると、

つい寄ってしまう。だから、自分でも描きたい。

児童絵画の特徴を研究し、それぞれの年代別に児童絵画っぽい物を描いて飾る。

 

④ 『京都の町から電線と看板を消す』

 ディーズガーデンの本社は京都にある。僕もずっと京都に住んでいるし、京都が好きだ。

ただ、京都の景観対策は何か中途半端だ。

観光都市として、もっときれいな街並みを作るべきだと思う。

そこで、目下一番景観を乱していると思われる、電線と看板、あと選挙ポスターを、

フォトショップの機能と技術を駆使して消してしまい、どんなによくなるかをアピールする。

 

⑤ 『ピクトグラムを突き詰めると漢字になるはずだ』

 ピクトグラムといえば、標識やスマートフォンアプリのアイコンに見られる、

簡略化された絵のことだ。

一方、おなじみの漢字も、もともとは絵が簡略化されてできたものだ。

なら、ピクトグラムも、長い歴史を重ねれば漢字として普及していくはず。

ということで、ピクトグラムを漢字っぽく改造して、何か文を書いてみようという試み。

 

 

ぱっと思いついたのはこのくらいでしょうか。

どれも楽しそうです。このうちいくつかは、いつか実際にやってみて

このブログにネタとして書いちゃうかもしれません。

 

さて、ここまで自分の興味があることについて研究テーマを考えてきましたが、

一方でこんな気持ちもあります。

 

「本当は、自分の興味のない分野のことを、研究した方がイイのではないだろうか?」

 

というのも、自由研究というものは、物事を深く考えるきっかけになると思うからです。

だから、あえて興味のない分野のことを、自分の切り口で研究することで、

世界を広げることができると思うのです。

 

たとえば、数学の苦手な子なら、学校で習った実生活では使えなさそうな公式を

どうにかこうにか使う方法を考えてみたり、

化学が苦手な子なら、化学反応における原子の動きを、物語のような形式で

表現してみたり。

 

僕の場合は、政治、スポーツ、芸能などに興味が無いので…

① 『政治でカードゲームを作る』

② 『架空の球団を作ってがむしゃらに応援してみる』

③ 『野生動物をパパラッチしてみる』

みたいな感じでしょうか。

これはこれで、楽しそうです。

 

でもこれ、自由研究か?

いやまあ、何かを一生懸命考え、それを形として残せば、

立派に自由研究といえるでしょう。たぶん。

 

このブログ、子供の読者はいないと思いますが、

お子さんをお持ちの方は、自由研究は楽しんでやった方が得だよ、

と伝えてあげてください。

2014年02月28日

カンナ開発物語 その3

こんにちは。商品企画デザイン室の永島です。

毎日寒い日が続きますね。
先日、京都も雪が積もりました。
みなさん、暖かくして風邪ひかないようにしてくださいね。

さて、今回の「開発中!」はディーズガーデンの象徴的な商品「カンナ」の開発にまつわるお話の最終話です。
前回以前をお読みいただいてない方は初回からお読みください。

初回のお話は、こちら「カンナ開発物語1話」

では前回の続きで、「こだわりつくした原型づくり」からお話します。
 

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tuma.png木部の原型づくりは、木を組んでバーナーで焼きを入れ、ワイヤーブラシで木目出しを行い、朽ちた木の表情を出します。ところによっては彫刻刀を使ったり、多種多様の道具を工夫してディテールを作り上げていきます。カンナの原型づくりは、数ある重要文化財復元の原型を手掛けた長谷川が担当し、細部まで丁寧に作り込みを行います。しかし、それを見た私は更に注文を付けました。「目出しがキツく荒々しいところと、ソフトなところをアンティークなイメージでラフに表現して欲しい」と。主婦のみなさんが大好きなカントリー調の仕上がりのイメージを長谷川に伝えると、原型づくりの百戦錬磨である長谷川はデザイナーのニーズをくみとり、思いのままの原型を作り上げていきました。

 

tosousisaku.png




原型が出来上がり、型を製作し、FRP(繊維強化プラスチック)を成形。そして商品に魂を宿らせるのが、最後の工程である塗装です。デザイン、原型製作までは絵画に置き換えてみればデッサン。色づけの巧みさ加減で商品の価値が大きく違ってきます。過去に配色の仕事をしていた私は、その経験を活かし、塗料を絵の具のように三原色とブラック、ホ

tosou.png

ワイトだけで調色しました。レンガと木の表情を塗装によって再現するには・・・。それはシルクスクリーンでテキスタイルに色を重ねてプリントするのと同じ感覚です。色を重ねることで自然な風合いと深みを出します。しかし、多くの色を使えばいいというわけではありません。コストとの兼ね合いがあるからです。少ない

色で如何に完成度を上げるかがポイントになってくる分けです。木部は節一つずつ丁寧に色を付けていき、仕上がった試作品は見た目では本物と見分けが付かないところまできました。というより、自然の木以上の質感があるものに仕上がったと思います。

このようにして、世の中になかったデザイン的な物置「カンナ」が誕生して12年近く経った今でも、年々出荷台数が伸び続けています。ガーデンデザイナー達からは、素敵なお庭のデザインを構成するアイテムとして愛され、カンナをいつも庭づくりに提案するというファンも増えています。そんなガーデンデザイナーのいるお店はこちらからお探しいただけます。

全国にカンナは展示されておりますので、みなさんも一度、完成したカンナをご覧いただければ嬉しく思います。

カンナ開発物語 終
 
 
2014年02月13日

四つ葉タクシー

こんにちはsnow新商品開発部の岡田です。

 
 
皆さん四つ葉タクシーというタクシーが京都にあるのをご存知ですかsign02
京都ではわりと有名(だと思ってる)なんですよ〜。
 
 
かわいい三つ葉マークががトレードマークのヤサカタクシーさんの
タクシー1300台の内の4台だけマークが四つ葉のクローバーにになっている
車が存在する、という幸運のタクシーですclover

 

乗った人にはもれなく乗車記念ステッカーがもらえますnote
 
ランプ2.jpgランプ1.jpg
 
 
 
 
見つけたら幸せが訪れるかもsign02
 
ということで昔は私も血なまこになって探したものですが←
それは予期せぬ時にシャーっと目の前を通りすぎるものであり、
そして普段から注意深く見ていれば案外ポロポロと見かけるものでもあります。
 
 
 
それよりも、困難なのはこの四つ葉タクシーに乗ることです。
空車ということがめったに無いのですsad
それに目の前を走ってたとしてもその時自分が
タクシー必要かどうか分からないですしね。
(大概は必要ない場合が多いよね)
 
 
 
 
 
 
しかし先日この私にも四つ葉タクシーに乗る機会が訪れましたhappy01
 
 
八坂神社に初詣に行こうと街に出た時のことです。
 
横断歩道を渡ったところで、丁度止まったのが四つ葉タクシーで、
しかもちょうどお客さんが降りられたところでした。
 
 
八坂の神の思し召しでしょうかfuji
神社までタクシーで行く距離でもなかったのですが、
せっかくのご縁なので四つ葉タクシーに乗ってみましたnote
ちょっとの距離なのに、運転手さんも快く乗せてくれました!
 
 
 
 
中はいたって普通のヤサカタクシー。
でも一応四つ葉タクシーについての説明が。
ふんふんなるほど。そういう由来なのねcatface
 
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そして、写真を撮られたり指さされたり、
中に居ても通り過ぎ行く人たちに注目されているのが分かりますbearing
言うまでもなく、私ではなく頭上の四葉マークにですが。
 
 
私・・・幸運をつかみ取ったのね・・・!!happy02heart04
と軽く悦な気分に浸ることもできます(笑)
 
 
 
 
 
運転手さんにも話を聞いてみたのですが、
四葉タクシーの運転手にはやはり誰でもなれるわけではなくて、
無事故無違反、商売繁盛が長年続いていることが大切とのこと。
その運転手さんは四葉歴7年だそうですcoldsweats02
 
 
安全に目的地まで送り届けること、気持ちよく乗ってもらうことが
お客様に幸運をもたらすのですねclover
ちょっと納得confident
 
 
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記念ステッカーもちゃーんともらいましたよnotenote
 
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因みにですが、ヤサカタクシーさんでは、
去年の11月28日から2015年10月末まで期間限定で
四葉ならぬ二葉タクシー運行を始めたそうですbud
 
 
京都、上賀茂神社の神紋である二葉葵がマークです。
これはこれでご利益がありそうな・・・。
二葉なだけに1300台の内2台しかないそうです。
四葉タクシー以上にレアな存在ですね。
 
 
と、思っていたら、先日街をブラブラしていると早速見っけhappy02
 
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2014年私の未来も明るいかもしれない。
なむなむ。
 
 
皆さんも京都に起こしの際は四葉タクシーを
見つけてみて下さいねsmile
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2014年02月10日
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